低温ケース 実は単なる「冷凍庫」(^^;
Last Updated : 2000/10/03


以前から欲しかった低温ケース!!
新聞に入ってくる電気屋さんのチラシを何気なく見ていると「-30冷凍庫」という文字が・・・
値段も以前に調べた「-50℃冷凍庫」の8万円よりも全然安いではないですか!!
消費税込みで3万ちょっと、立派なアルミケースよりも遥かに安いぞ。(爆)
そんな訳で念願の「冷凍庫」をコジマさんでゲットしてしまったのです。(^^;

でも、この「冷凍庫」のお陰で数々の記録を残す事になるとはこの時は考えもしませんでした・・・



冷凍庫の外観です。外寸:55 x 55 x 83

奥にあるのはフルタワーのケースですから、
この大きさは半端ではありません。(T_T)
前面には、「−30℃」のシールがデカデカと貼られています。(笑)



下にあるスイッチは、急冷スイッチです。常に入れっぱなしですが・・・
効果の程は不明です。(爆)

マザーを入れるとこんな感じです。内寸:43 x 43 x 53

ちょっと大き過ぎました。(^^;
でも、その分作業性は良いですよ。

見辛いですが、マザーの下には付属してきた網を逆さまに置いています。
この状態だと電源及びハードディスクのケーブルが
ギリギリ外まで届くぐらいです。

だからと言ってあまり上に置いてしまうと下に比べて上は
冷え方が悪いですから悩むところです・・・(^^;

現状はこのままですが、その内に良い方法を考えようと思います。

今回は、BX6SEを入れてあります。

こうやってみると意外と配線が多いですね。
最終的に発泡スチロールのふたをしますので、配線の部分だけを削って
出来るだけ外気が入り込まないようにしています。



ドライアイスの事を考えてはめ込むのでは無く、置くようにしています。
ですから、使用時は発泡スチロールの上に漬物石を置いています。(ウソです。(^^;)
でも、重しを置いて密閉しているのはほんとですよ!!

これは、実際にBH6で実験している風景です。

庫内は-21.6℃、CPUバッファ部分はLLL(-50℃以下)になっています。



πの計測中でもバッファ温度はLLLのままです。v(^^)v
さすがは、ドライアイス+エタノールです。
こんな事していても安心出来るのは「冷凍庫」のお陰かな?(^^;


この冷凍庫を使うことにより、Superπ104万桁、WCPUID MAX FSB、WCPUID MAX Clock等
全ての記録を更新させる事に成功しています。(各ベンチ結果参照)
これは、マザー毎冷やす事によりメモリ、チップセットの大幅な耐性アップにつながったからです。
以前は、常温でドライアイスを使用しCPUを冷却していましたが結露が酷く実験中にマザーが
水浸しになる事が多々ありましたが、今回からは心配ありません。(^_^)

悪い事は言いません。みなさんもダマされたと思って一つ買ってみましょう!!
ただし、置き場の保証は致しかねます。(爆)


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