Pentiumiii 650(SECC2) -リテールファンからアルファ(P3125)へ変えての耐性テスト-
Last Updated : 1999/11/23
リテールファンでの耐性はあまりにもお粗末だったので、アルファに付け替えてみました!!
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| 河童君650を丸裸にしちゃいました |
コアとアルファにグリスを塗って準備OK! |
そこで再度、高クロックを狙います。まずは定格電圧から。
(CPU電圧:1.65V I/O電圧:3.3V)
| FSB(Clk) |
OS |
Superπ104万桁 |
3DMARK99 MAX |
Final Reality1.01 |
| 120(780)MHz |
○ |
○ |
○ |
○ |
| 122(793)MHz |
○ |
○ |
○ |
○ |
| 124(806)MHz |
○ |
○ |
× |
× |
| 126(819)MHz |
○ |
× |
× |
× |
| 133(864)MHz |
○ |
× |
× |
× |
検証においてはSoftFSBにてクロックを変更しています。
リテールファンでFSB120(780)MHzが通らなかったFinal Reality1.01が
アルファに変えたことによってFSB122(793)MHzまで定格電圧で動くようになりました!\(^o^)/
それから、FSB133(864)MHzでもWCPUIDによるクロックの表示が見られるようになりました。
これにより、定格電圧でもアルファを使えばFSB122(793)MHzが常用範囲になりました。
続いて、リテールファンで一番耐性が良かったと思われる電圧で調べてみました。
(CPU電圧:1.70V I/O電圧:3.5V)
| FSB(Clk) |
OS |
Superπ104万桁 |
3DMARK99 MAX |
Final Reality1.01 |
| 124(806)MHz |
○ |
○ |
○ |
× |
| 126(819)MHz |
○ |
× |
× |
× |
| 133(864)MHz |
○ |
× |
× |
× |
135(877)MHz |
○ |
× |
× |
× |
検証においてはSoftFSBにてクロックを変更しています。
まずFSB124(806)MHzでも3DMARK99 MAXが正常終了するようになりました。
しかし、Final Reality1.01のFSB124(793)MHz以上は、CPU電圧1.8V、I/O電圧3.6Vに上げても
途中でフリーズしてしまいました。
それから、135(877)MHzまでWCPUIDによるクロックの表示が見られるようになりました。

FSB135(877)MHzで動作した画像
ほんとに見ることしか出来ません。下手に触ると即フリーズ・・・(^^;
結局、電圧を上げてもFSB122(793)MHzまでしか常用出来ない様です・・・(T_T)
リテールファンでBIOS起動FSB117(760)MHz、SoftFSB FSB118(767)MHzが
常用限界だった河童君650ですが、アルファに変える事によって、
FSB122(793)MHzで常用出来るようになりました。
しかし、この河童君はアルファにしても800MHzオーバーでの常用は出来ませんでした。
そうは言っても河童君が届いて、まだ2日しか経っていないので、
これからもいろいろいじって800MHzオーバー出来たらいいなと思っています。
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