CPU耐性テスト -Pentiumiii 500E(FC-PGA)-
Last Updated : 2000/02/02


1999/12/04(土)、ボーナスを見込んで河童500Eを購入しました。\(^o^)/
最初は、MSI MS-6163、MS-6199のマザーで耐性チェックを行いましたが思うような結果がでず、
ABIT BF6、EPoX EP-BX6SEを連続で買ってしまうとういう金食い河童君になっています。(^^;
しかし、その甲斐があって今はかなり優秀な河童君に育ってきました。

そんな河童500Eのレポートをさせていただきます。
久々のSoket370という事でゲタの面倒臭さはありましたが
慣れるとSlot1よりお手軽に感じられます。


私の河童500Eの紹介です。

CPU....Pentiumiii 500E MHz(Coppermine FSB100MHz x 5倍)
(SL3R2 Q946A010-0346 MALAY)


<テスト環境>
M/Bその1 MSI MS-6163 BIOS V2.4
M/Bその2MSI MS-6199 BIOS V3.3
M/Bその3ABIT BF6 BIOS NY及びNZ
M/Bその4EPoX EP-BX6SE BIOS C15?
MEMその1NB Micron-75B(9920) 128MB
MEMその2GREEN HOUSE製 KTI TSV884T4A0-08 128MB
G/BMatrox G400DH 32MB(バルク) MAX化済
HDDPromise FastTrak66 + Quantum FBKA 9.1GB * 2
音源YMAHA YMF724PCI
電源Seventeam ST-301HR(300W)
OSWin98SE、DirectX7


<4種類のマザーを使用して河童500Eの耐性チェック>

1)MSI MS-6133BIOSでVcore変更可、FSB153まで
2)MSI MS-6199BIOSでVcore変更可、Vio(BXチップのみ)変更可、FSB155まで
3)ABIT BF6BIOSでVcore&Vio変更可、FSB200まで(1MHz単位に変更可)
4)EPoX EP-BX6SEBIOSでVcore&Vio変更可、FSB200まで(1MHz単位に変更可)

ABIT BF6(BXにチップ用ファンをつけてます。) EPoX EP-BX6SE(現在、BXにチップ用ファンをつけて使用中。)


π104、FR1.01が正常に動作する最高FSBの一覧です。
M/B Vcore Vio 使用メモリ(設定) 最高FSB(Clk)
MS-6163 1.65V 3.6V(電源喝入れ) KTI TSV884T4A0-08(3-3-3) 148(740)
MS-6199 1.65V 3.6V(電源喝入れ) KTI TSV884T4A0-08(3-3-3) 144(720)
BF6 1.7V 3.8V Micron-75B(3-3-3) 160(800)
EP-BX6SE 1.65V 3.75V Micron-75B(3-3-3) 167(835)
上記は全てBIOS起動から確認しています。

MS-6163 FSB153でも起動はしますがメモリの通りが厳しいのかのFSB148までしか
π104が正常に動作しませんでした。
ちなみにMSIのMS-6163、MS-6199はメモリを3-3-3に設定しても3-2-2で起動してしまうので注意が必要です。
MS-6199 なぜかFSB150でも起動出来ず何度もチェレンジしているうちにHDDクラッシュを起こし、
Win自体起動不可になりました。(T_T)
どうもFT66との相性なのかBIOSのVcore(BXチップ)の設定で3.6VにするとFT66のBIOSチェック時に
応答無しになったり不自然な動きが多々見られました。
BF6 FSBを1MHz単位で変更できVioも3.9Vまで上げることが出来るので耐性チェックには
助かるマザーの一つでしょう。ただメモリの通りが同じABIT製BH6 R1.1、1.2に比べると
落ちるのが残念なところですね。
そのせいもあるのか我が家では、FSB160までが最高でした。(^^;
一つ気になるところは、高FSBにした時再起動に失敗する事ががよくありました。
EP-BX6SE EP-BX6SEもBF6同様FSBを1MHz単位で変更出来ます。Vioは3.75Vまで上げられます。
使用感も今まのマザーの中では一番で不安定なところはありませんでした。
まだ、使いこなしきれてはいませんが、メモリ設定3-3-3の通りは抜群で起動だけならFSB170もOKです。
π104もFSB168まで通っています。FR1.01が完動したのはFSB167まででした。



現在は、MSIのMS-6163、6199共に売却してしまったため、手元に有るのはBF6とEP-BX6SEだけになっています。
河童500Eは、EP-BX6SEに装着していますのでEP-BX6SEにて更なるレポートを行っていくつもりです。


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